7月18日より、姉妹都市ウクライナのオデーサ市において国外への避難が難しい環境にある子どもたち12人（小学生から高校生）と引率２人が一時避難として来日しています。

7月27日、横浜中央YMCAにおいて、YMCA日本語講師による「日本語プログラム」を行いました。

子どもたちは、日本の「じゃんけん」に親しんだり、恥ずかしがりながらも日本語での自己紹介に挑戦したりしました。

翌日の市長表敬では、日本語で立派に自己紹介をすることができたようです。

本校の国際情報ビジネス科2年生の2人も通訳として活躍しました。